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看護局 NURSING

看護局理念

私たちは患者さまに最善の看護ケアを提供します

看護方針

看護局からのメッセージ

看護局長 喜来 浩美

 地域の中核的な急性期病院機能を持つ、地域医療支援病院としての役割を担う徳島県鳴門病院の看護局として、どのように地域に貢献すればよいか日々考えております。看護局の理念である「患者様に最善の看護ケアを提供します」をモットーに、患者様がその人らしく生活できるよう、看護師一人一人が専門職業人として常に最善を尽くすことを目指し、今後の看護を担っていく人材を育て、感謝の意をもって地域にお返しすることが重要なことであると思っています。
 従来の病院完結型から療養の場の移動が伴う地域完結型へと、サービス提供体制が大きく方向転換していく中で、病気と共に生活する人を地域の中で支えるためには、医療・介護・福祉が連携し、患者さんと共に考え、意思を大事にしながら支えることが大切となります。当院においても、外来、入院治療、退院支援、在宅療養までの一貫した総合的なサービスを心掛け、地域の医療機関との連携を推進していくためにも、患者サポートセンターの更なる充実を図っていきたいと考えています。
 地域住民の皆様に良質な医療が提供でき、安心して療養生活を過ごして頂けるよう看護の専門性を発揮し、質の高い信頼される看護を推進できるよう努力してまいります。そして、患者様がその人らしく生活できるように支え、また病院で働く職員も自分らしく生き生きと働き続けられることができるような環境づくりに努めていきたいと考えております。
今後も皆様からのご指導とご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

看護局の概要

看護職員数 看護師・助産師・保健師 295名
歯科衛生士 1名、視能訓練士 1名、看護補助者 31名
専門資格等 認定看護師 6名

がん化学療法看護 2名
がん性疼痛 1名
糖尿病看護 2名
感染管理 1名

認定看護管理者教育課程

ファーストレベル修了 57名
セカンドレベル修了 11名

臨地実習指導者 56名

日本糖尿病療養指導士 6名

徳島県糖尿病療養指導士 16名

呼吸療法認定士 15名

消化器内視鏡技師 4名

医療安全管理者 11名

看護配置 7対1
看護提供体制 固定チームナーシング等
勤務体制 3交替制

教育理念

病院理念、看護局理念に基づいた、質の高い看護ケアを安全に実践できる自立した看護師を育成する。

教育目標

認定看護師紹介

がん化学療法看護認定看護師

喜来 浩美、林 江里佳

がん化学療法看護認定看護師は、がん化学療法に関する最新の知識と技術を用いて多様な患者さんや家族のニーズに対応し、患者さんのQOLの維持・向上を図ると共に、がん化学療法に対する看護の質向上に貢献することを役割としています。
私たちは、抗がん剤の管理、投与中のモニタリングと対応、抗がん剤による副作用の症状マネジメント、治療中の生活相談など、がん化学療法を受ける患者さんや家族の方を対象に、直接的ケアを提供することで、安全に安心して治療を受けていただけるような看護を行っています。また看護師に対しては、がん化学療法看護に関する相談や、研修などの教育支援なども行っています。

がん性疼痛看護認定看護師

森 美樹

がん性疼痛看護認定看護師は、がんと診断された時から治療時期・終末期まで、がん性疼痛を有する患者さんに対して全人的な視点でアセスメントを行い、苦痛を取り除くことでQOLを高められるよう援助を行っていきます。また、疼痛マネジメントをする上で、患者さんに負担が少なく適切に薬理作用の効果を評価し、他の看護師に対して情報提供や勉強会で知識・技術の向上をめざし、患者さんやご家族に対して必要な疼痛緩和のケアを提供できるよう指導を行います。さらに、がん性疼痛緩和についての相談を受け、相談者と共に問題解決を行っていく役割を担っております。

感染管理認定看護師

富﨑 純子

感染防止対策を強化するために、平成26年4月に感染管理室が設置されました。専従の感染管理認定看護師が常駐しています。感染の危険から皆さん(患者さん、ご家族の方はもちろんですが、職員を含めて病院に出入りするすべての方)を守るために活動しています。関わるすべての方が正しい感染予防行動をとることが重要となります。皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

主な活動
その他

糖尿病看護認定看護師

廣田 美香、中野 真希

糖尿病看護認定看護師は、糖尿病と共に生活を送る患者さんや家族の方の心理的・身体的・社会的な問題を把握し、病状の悪化や合併症を起こすことなく日常生活を送っていただけるよう、包括的に支援していく役割、また院内での糖尿病看護の向上を目的とし、看護師の教育を行っていく役割があります。具体的には、患者さんの生活を薬物だけでなく食事、活動、生活の変化を踏まえ、心理状態などを考慮しながら、血糖値の管理を患者さんと共に考え、患者さんが行えるように支援します。また合併症の一つである足病変を予防できるようフットケア外来も行っています。看護師に対しては糖尿病患者支援についての相談や、研修などを行っています。今後は、糖尿病と診断されていない方にも、どのようにすれば、糖尿病を予防できるかといった、知識や方法を広める活動を行っていきたいと考えています。