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診療科・部門案内DEPARTMENT

糖尿病・内分泌センター CENTER FOR DIABETES AND ENDOCRINOLOGY

看板

特色

最近、多くの糖尿病治療薬や医療機器が開発され、治療の選択枝が拡がっていますが、その選択には専門的な知識を必要とすることもあります。
また、合併症予防やインスリン注射の指導では、認定看護師や管理栄養士など多くのコメディカルで対応する必要があります。
当院では、糖尿病専門医とコメディカルがチーム医療を提供する場としてセンターを開設しました。内分泌・代謝疾患についても内分泌専門医が診療にあたります。

専門医による診療

フットケア外来

 当院は、平成20年6月より、糖尿病患者さんの足のケアを行うために、フットケア外来を開設致しました。
フットケアとは、糖尿病足病変から下肢切断に進まないようにすることを目的とした保険診療です。日本では、下肢を切断される糖尿病患者さんが年間3000人以上に及ぶと言われ、糖尿病人口とともに現在も増加していると考えられます。このような現状から、糖尿病三大合併症の腎症、網膜症、神経障害に加え、足病変が重要視されています。下肢切断を必要とする糖尿病性壊疽という病気は、魚の目、深爪、水虫、靴擦れや熱傷などの日常生活の中で起こる小さな足病変から始まることがほとんどであり、特別な状況でなるものではありません。そのため足病変、下肢切断を防ぐためには、患者さん自身が自分の足に興味を持ち、足にどのようなケアを行えば良いのかを知り、適切に予防することが重要です。
フットケア外来では、患者さんとともに日常生活の中で、自分でできる適切なケアを考え、見つけ、続けていくことで、足病変の予防ができるように支援をさせていただいています。糖尿病治療のために当院に通院されており、神経障害または血流障害がある方が対象となります。ご希望がございましたら内科外来受付にお声かけください。

日時

毎週月曜日 13時~15時まで(事前予約必要)

場所

フットケア外来・療養指導室(2階糖尿病・内分泌センター内)

対象者

内容

担当

看護師(日本糖尿病療養指導士、糖尿病看護認定看護師)

受診方法

予約制となっています。主治医または内科外来看護師にご相談ください。

フットケア用椅子

糖尿病透析予防外来

糖尿病人口の増加に伴い、糖尿病腎症から透析導入となる患者が増加しています。当院では透析導入を減少させることを目的とし、糖尿病腎症が進まないように、医師、管理栄養士、看護師が連携して支援する透析予防外来を設置しております。

日時

毎週火曜日 11時半~14時半(事前予約が必要)

場所

2階糖尿病・内分泌センター

対象者

上記で医師が必要と判断した患者さん

内容・医師

糖尿病全般の管理、腎臓に配慮した薬物調整など病期に応じた適切な治療

管理栄養士

血糖コントロール、減塩、蛋白制限、カリウム制限を含め腎症悪化予防のための食事指導

看護師

血糖コントロール、糖尿病腎症の生活調整、セルフモニタリング、具体的な療養
生活の相談、精神的な支援

担当

医師(糖尿病専門医、内科医)、管理栄養士(日本糖尿病療養指導士)
看護師(日本糖尿病療養指導士、糖尿病看護認定看護師)

受診方法

予約制となっています。主治医または内科外来看護師にご相談ください。

 

糖尿病看護外来

徳島県では40歳以上の4人に1人が糖尿病の可能性があると言われています。糖尿病はあまり自覚症状がありませんが、血糖コントロールをおろそかにすると、さまざまな合併症を発症します。そのため合併症を発症、進行させないように日常生活の中で患者さん自身が自己管理し、血糖コントロールができるように、一緒に考え支援させて頂きます。

 

日時

毎週月曜日 9時~12時 13時~16時(事前予約が必要)6枠

場所

フットケア・療養指導室(2階糖尿病・内分泌センター内)

対象者

内容

担当

看護師(日本糖尿病療養指導士、糖尿病看護認定看護師)

受診方法

予約制となっています。主治医または内科外来看護師にご相談ください。

栄養指導

糖尿病の食事療法は、良好な血糖コントロールを保ちながら、高血圧や脂質異常、腎症などの合併症の有無に合わせて指導を行います。また、妊娠糖尿病の方にも指導を行っています。
入院中や外来診察に合わせ、一人ひとりに適したエネルギーと栄養素を摂取するために具体的な方法をお伝えします。糖尿病とうまく付き合いながら、一緒に食事療法を続けましょう。

日時

平日 9時~12時 14時~16時

受診方法

予約制となっています。主治医または看護師にご相談ください。

糖尿病教室

 糖尿病は生活習慣病の1つであり、日頃の生活に隠れている問題点を解消することも治療する上で大切となります。また「万病のもと」である糖尿病について、その全てを独りで勉強することは大変です。最近では、テレビやインターネットでも糖尿病についての情報が氾濫していますが、各々の病状や治療内容、合併症の有無などによって、必要とされる知識は異なり、治療法が正反対になることもあります。正しい知識を身につける為にも、ぜひ一度気軽に質問ができる糖尿病教室をご利用下さい。多くの仲間と勉強すれば、より多くの知識を身につける事ができます。
当院の糖尿病教室は医師、薬剤師、管理栄養士、臨床検査技師、理学療法士、歯科衛生士、看護師等日本糖尿病療養指導士を含むスタッフが、3ヶ月で5回のシリーズを年4回行っています。

医師 糖尿病を診ている内科医師が、糖尿病についての知識や治療のポイントについて解説致します。また、日頃疑問に思っているような、質問にもお答え致します。
薬剤師 糖尿病の飲み薬やインスリン注射、低血糖などについてお話ししています。
ご自分がどのような薬を使用しているか、理解を深めて頂ければと思います。
管理栄養士 食事の基本から始まり、実生活で役立つ食材選びやメニューの組み合わせをお話しし、試食会で体験して頂いております。
臨床検査技師 検査部からは、糖尿病における検査内容を説明するとともに、採血結果の見方を案内しています。
理学療法士 理学療法士による、理想的および効果的な運動の方法をお話ししています。
また、筋力トレーニング・有酸素性運動の実技指導も行います。参加者の皆様には、無理なく続けるためのコツを学んでもらいます。
歯科衛生士 糖尿病と歯周病は強い因果関係が確認されており、糖尿病患者の多くの方は歯周病が重度になりやすいと言われています。糖尿病教室では、歯周病の症状を理解してもらうと共に、美味しく食事をするために重要なお口の管理について理解を深めてもらいます。
看護師 生活全般の自己管理が必要である糖尿病は、正しい知識を持つことで、合併症を起こすことなく、健やかな生活を送ることができます。少しでも多くの患者さまやご家族の方が糖尿病とうまく付き合っていくことができるように、一緒に学んでいきましょう。糖尿病教室でお会いできることを楽しみしております。

開催案内

令和2年度日程
※新型コロナウイルス感染症対策のため、しばらく休止とさせて頂きます。

糖尿病友の会『鳴門すだちの会』

「鳴門すだちの会」は、徳島県鳴門病院に通院する糖尿病患者さんとそのご家族、医師、看護師、栄養士など医療スタッフで作られた患者会です。糖尿病患者さんとそのご家族の方により充実した療養生活を送って頂けるように、徳島県糖尿病協会に属し活動しています。

 詳細は準備中です

医師紹介

医療局次長 糖尿病・内分泌センター長 内科部長 藤中 雄一

資格 日本内科学会 総合内科専門医・指導医
日本内科学会 四国支部評議員
日本内分泌学会 内分泌代謝科(内科)専門医・指導医
日本内分泌学会 代議員
日本糖尿病学会 糖尿病専門医・指導医
日本糖尿病学会 学術評議員
日本病態栄養学会 評議員
徳島大学臨床教授
所属学会 日本内科学会
日本内分泌学会
日本糖尿病学会
日本病態栄養学会
日本消化器病学会
日本消化器内視鏡学会
メッセージ 専門性を生かした全人的医療を目指してます