第2回 鳴門病院まつりを開催しました

10月26日（土） 「第2回 鳴門病院まつり」と「鳴看祭(付属看護専門学校祭)」を同時開催いたしました。
「地域に支えられ、地域を守る」をスローガンに、病院の歴史を振り返るパネル展や病院探索ツアー、こども縁日、フラワーアレンジのワークショップなどを行いました。

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ほかにも看護部門、リハビリ部門、防災部門、放射線部門、検査部門、お薬部門などの各コーナーごとの催しや軽食コーナーなどを企画し、鳴門市内外からのべ1,500名を超える方々にご来場いただきました。

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ステージでは地元の高校生による演奏、小学校の児童による阿波おどり、わけべのりこ フラスタジオさんによるハワイアンダンス、札幌テレビ放送株式会社さんの防災出前授業などが行われ大いに盛り上がりました。

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来場された方からは「日頃できない体験ができてよかった」「また来年も来たい」というお声をいただきました。
子どもさんをはじめ幅広い世代の方に鳴門病院を身近に感じていただくことができ、職員一同嬉しく思います。お忙しい中ご参加いただき誠にありがとうございました。