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運動器リハビリテーション

運動器リハビリテーションの対象者

 四肢骨折
大腿骨頚部骨折をはじめ上下肢の骨折
 外傷疾患
スポーツ外傷、交通事故、その他の外傷疾患
 脊椎疾患
椎間板ヘルニア、脊椎圧迫骨折、頚髄症、脊柱管狭窄症など手術的、または保存的療法が主となる疾患
 関節疾患
人工関節、靭帯形成術、関節鏡など手術的処置が主となる疾患
 その他
骨軟部腫瘍、高齢者などでおこる合併症

 

 上記のような疾患に対して退院または転医まで間、それぞれの患者様に合わせた方法でリハビリテーションが行われます。

リハビリテーション内容
筋力維持増強訓練、関節可動域訓練、歩行訓練、日常生活動作訓練など
リハビリテーションのながれ
  1. リハ開始時は患者様の状態に応じてICU、病棟ベッドサイドから始めます。
    • 患者様の全身状態や痛み等を考慮しながら関節可動域訓練や筋力維持増強訓練などを行う。そして、起居動作訓練、車椅子乗り移り訓練、トイレ動作訓練、車椅子駆動訓練、病室内での日常生活動作訓練などの各訓練を進めていきます。

  2. リハビリテーション室へ
    • リハビリテーション室では前述の訓練に加え、平行棒を利用した立ち上がり訓練、平行棒内での立位保持訓練、筋力維持増強訓練、歩行訓練、階段昇降訓練、日常生活動作訓練などを行います。
    • 歩行訓練は平行棒内→歩行器歩行→杖歩行→屋外歩行などへと進めていきます。しかし患者様によって入院前の生活様式が異なるため、個々に合わせた目標、訓練プログラムを立案し無理のないよう、そして患者様のペースに合わせるよう心掛けています。

 

 当院では、年間約100名の大腿骨頸部骨折の患者様が入院し治療を受けられます。そこで、患者様に対し治療を円滑に進めるために、平成19年5月より急性期医療機関と地域の医療機関が連携して、社会復帰を促進する「地域連携パス」を導入しています。
 当院での治療だけでは在宅生活を送るには不十分な場合、リハビリなどのために専門病院などに転院が必要となります。そこで地域連携パスを活用することによって転院先でも継続して計画的な治療を続けることができます。