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生理機能検査

 生理機能検査室は、安全・親切・丁寧を検査方針に、快適な検査空間を提供できるよう心がけ検査を行っています。多様な検査項目に対応するため、知識および技術の向上に日々努力しております。

当院、生理機能検査室で行っている検査を、簡単に説明します。

 

 

心電図検査
 心臓の電気的活動を両手、両足と胸部6箇所につけた電極で記録したものが心電図です。おもに、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞など)や不整脈などの診断を行います。また、負荷心電図検査(マスター2階段負荷、歩行負荷)により、運動前後の心電図変化を調べます。心電図画像サーバー導入により、電子カルテ画面で心電図の検索が行えるようになりました。

【検査所要時間 心電図 3分、負荷心電図 10分】

ホルター心電図検査
 携帯型の機械を体に装着、24時間心電図記録し解析を行います。一般的な心電図では、見つけられないような心電図異常(不整脈など)を調べます。当検査室では、検査終了後、約1時間で解析結果を報告いたしております。

【検査所要時間 24時間(機械の取り付けおよび取り外しのため2度来院願います。)】

自律神経機能検査
 心電図の一拍、一拍の間隔変動を調べて自律神経機能を推測する検査です。

【検査所要時間 10分】

呼吸機能検査
 肺活量に代表される肺の機能を調べる検査です。気管支喘息や肺気腫などの診断に使用します。一般的な、肺活量、努力性肺活量に加えて、指標ガスを用いた、機能的残気量・肺拡散能力検査も行っています。

【検査所要時間 10分〜30分】

ABI、TBI検査
 ABI検査は、両手、両足首の4箇所の血圧を同時に測定し、腹部から下肢動脈の狭窄や閉塞の程度(ABI検査)、および動脈硬化の程度(baPWV)の推測を行う検査です。
 TBI検査
は、両手、両足母指の4箇所の血圧を同時に測定し、ABI検査よりは末梢の血液循環を調べる検査です。

【検査所要時間  ABI 10分、 TBI 10分】

指尖脈波
 手足の指にセンサーを付けて、手足の指の血流を観察する検査です。

【検査所要時間  20分】

心臓超音波検査
  超音波を用いて心臓の形態、動態、機能および血流情報などを非侵襲的かつ短時間で調べる検査です。侵襲的検査ですが、食道側より心臓の超音波検査を行う、経食道心エコー検査も行っています。主に循環器内科医師および超音波検査士により検査を行っています。

【検査所要時間  15分〜30分】

頚動脈エコー検査
 超音波を用いて、頚動脈の狭窄や閉塞の有無、全身の動脈硬化の推測を非侵襲的かつ短時間で調べる検査です。主に超音波検査士によって検査を行っています。

【検査所要時間  15分〜30分】

血管超音波検査
 主に、下肢静脈エコー検査と上肢、下肢動脈エコー検査を行っています。
下肢静脈エコー検査では、深部静脈血栓症、表在静脈血栓、静脈瘤検索、上下肢動脈エコー検査では、上下肢動脈狭窄検索を主に行っています。主に超音波検査士によって検査を行っています。

【検査所要時間  約30分】

トレッドミル検査
 トレッドミル(医療用ルームランナー)で運動しながら12誘導心電図変化を調べる検査です。循環器内科の医師および看護士で検査を行っています。

【検査所要時間  約30分】

CPX(心肺運動負荷試験)
 心臓リハビリテーション用の運動処方を行うための装置で、エルゴメーター(自転車漕ぎ)で運動をしながら心電図監視の下、酸素消費量、二酸化炭素排出量などを測定し運動耐容能を調べる検査です。心臓リハビリテーション指導士が、検査を行っています。

【検査所要時間  約40分】

脳波検査
 脳の活動によって生じる電気変化を調べる検査です。主にてんかんや脳の異常などについて調べます。通常脳波睡眠脳波があります。

【検査所要時間  約45分】

睡眠時無呼吸検査
 呼吸(口・鼻・おなか)、酸素飽和度センサーを付けて、睡眠中の無呼吸の状態を調べます。
当院では、家庭に機械を持ち帰って検査をしていただく方法を採用しております。翌日朝9:00までに機械を返却していただくと、午前中に解析結果報告いたします。

【検査所要時間 約17時間(取り付け説明および機械返却のため2度来院願います。)】