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血液検査

 赤血球・白血球・血小板などの血球数算定と、血液塗抹標本、骨髄塗抹標本などの顕微鏡での鏡検を行っています。また、止血に関する検査の凝固・線溶系検査、血小板凝集能などを行なっています。

 


 
多項目自動血球分析装置
  • 処理能力
    150検体/1時間
  • 血液中の32項目に対して測定および結果の分析を行うことができます。
  • 白血球,有核赤血球,網赤血球を半導体レーザーによる光学式検出部で半導体レーザーを使用したフローサイトメトリー法によって測定します。

全自動血液凝固分析装置
  • 処理能力
    180テスト/1時間
  • 6項目(PT,APTT,Fib,複合因子T,H,FDP)の血液凝固検査を行ないます。

血小板凝集能測定装置
  • 処理能力
    約10分/1検体

 

血球数算定、白血球分類
 赤血球、白血球、血小板等の数を測定することにより、出血や炎症の有無等を調べます。また、ヘモグロビン量を測定し、正常以下に減少すると貧血と診断されます。
 白血球を好中球,リンパ球,単球,好酸球,好塩基球と5種類の細胞に分類し、急性の感染症や、アレルギーの診断に役立てます。また、顕微鏡を用いて詳しく細胞を分類することで、白血病などの病気の診断に利用します。
骨髄検査
 造血の主役である骨髄を検査することで、作られた血液細胞の異常の有無や、血球が作られる工程での病気の推測、または腫瘍細胞の転移の有無等を検査します。
 胸骨を穿刺し、細胞を採取した骨髄液をうすくのばし、染色して顕微鏡で見ます。
凝固・線溶検査
 出血をしても正常に止血が行なわれるのは、血液の中にある凝固因子の働きが大きく関与します。
 出血傾向等を詳しく調べる検査です。それから、循環器疾患患者さんの薬のコントロールの指標となる検査項目もあります。
血小板凝集能検査
 止血の中心的役割りをする血小板の働きを見る検査です。それから、血栓症の予防、治療のために抗血小板剤を使用されている患者さんの薬剤の選択、投与量の決定、及び治療経過のモニターとして利用されています。
 当院脳ドックの検査項目の1つにもなっています。

 

 診療に不可欠な情報発信源として、信頼されるデータを迅速に正確に提供することを心がけています。