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理事長 犬伏 秀之

 

 徳島県鳴門病院は60年余りの歴史を持つ県北部の中核病院で平成25年4月からは地方独立行政法人として、新たな歴史を創っています。
 理想の医師像を胸に、臨床研修に臨もうとしている皆さん。私達と一緒に、あなたの夢の実現に向けた第一歩を踏み出しませんか。
 職員一同、サポート体制をしっかりと整えてお待ちしています。

 

 

 

 

医師のセンスを磨く研修をしてください!!

 


病院長
臨床研修管理委員長
邉見達彦

 徳島県鳴門病院は急性期医療の中核となる地域医療支援病院として、地域医療機関と強固に連携し紹介患者を受け入れ、専門性の高い検査、治療、手術などを行い回復後再度逆紹介しています。平成28年度のデータでは紹介率73.9%、逆紹介率95.6%の実績があります。それと共に、2次救急指定病院として、年間約2400台以上の救急車受け入れを含め約6900例の救急患者を受け入れています。

 各科ともに症例数が豊富で、内科では県内有数の約6000例の内視鏡症例数を誇っています。このため研修医も多数の内視鏡を経験できます。さらに総合内科的な診療体制ですので現在多くの方面から求められている幅広い初期診療能力のある医師の育成の目標にかなっています。

 内視鏡以外にも、もちろん腹腔・胸腔穿刺、CV、気管切開、挿管などは当然として、どの科でも惜しみなく知識、テクニックを教えてくれます。

 麻酔科では手術室の麻酔現場で多くの麻酔法の理論と実技、手術中の全身状態の把握と管理をしっかりと実践できます。手術に関しては、一般の外傷での洗浄縫合術は必須事項ですし、外科では腹腔鏡下の癌手術を始め、ヘルニアなど多彩な症例が経験できます。泌尿器科での内視鏡下手術、整形外科ではよくある四肢の骨折に対しての骨接合術も参加でき、研修中に大腿骨頸部骨折の執刀をこなせます。

 産科、小児科のシームレスな医療、皮膚科、放射線科は必要性から多くの研修医が希望されますし、脳外科、循環器内科も急性期の血管疾患を治療する上で必須のもので重要性は高いです。

 そのほかに、当院での特色あるものとして、糖尿病治療、手の外科センターと 形成外科での切断指再接着や遊離組織移植などのマイクロサージェリー、血行再建の手術が全県的に有名で多くの緊急搬送、紹介に対応しています。また、年間約200例の手術数を持つ脊椎外科も大きな特徴です。

 当院の医師は、46名のうち半数以上の27名が、指導医研修を受けた質の高い医師です。中でも、自身が当院初期研修1期生である、特に熱心な指導医がおり、勉強会を行っております。

 初期研修プログラムは研修医の希望を取り入れながら作成しています。また、研修医室には、病院図書室 とは独立して、研修に必要な書籍や研修医から 希望のある書籍を整えるように毎年整備に努めています。平成28年からは 研修医室を2部屋に増やし、研修医の休憩や先輩、後輩との談話交流の場となる部屋も設けました。平成29年4月からは研修1年目4名、2年目5名が研修中です。

 鳴門は京阪神から四国の玄関口となり、古くは塩田で栄えた豊かな町です。空港、高速道路に近く、気候は温暖で雨も少なく住みやすい環境です。看護師やコメディカルはもちろん、患者さんも穏やかな方が多いと感じます。これは対人関係のストレスが少ないことを意味します。

 このようなハードもソフトも生活も恵まれた環境で、良い医師が育たないはずはないと信じています。

 医療に高い志のある若いあなたをお待ちしています!

 


プログラム責任者
赤澤 多賀子

 

医師になって最初の2年間の経験は一生の宝になります。

与えられることを待つのではなく、自ら学ぶ姿勢を持って沢山の経験を積んでください。

前向きなみなさんの見学、ご応募を待っています。

 

 1年次 
内  科
6ヶ月
救  急
4ヶ月
選択必修
2ヶ月

 2年次 
地域医療
1ヶ月
選  択
11ヶ月

 

  研修科・研修期間 研修病院・施設
1年次 必修科目 内  科
6ヶ月
内科、循環器内科 (合計6ヶ月) 徳島県鳴門病院
救  急
4ヶ月
麻酔科、外科、整形外科、脳外科より選択
 (合計4ヶ月)
徳島県鳴門病院
徳島大学病院
選択必修 2ヶ月 外科、麻酔科、小児科、産婦人科、精神科より
2科目以上を選択
徳島県鳴門病院
精神科:鳴門シーガル病院
2年次 必修科目 地域医療
1ヶ月
中小病院・診療所で研修 徳島県立海部病院
鳴門シーガル病院
だいとうレディースクリニック
※希望によりへき地診療所等の研修も可能
選  択 11ヶ月 内科、循環器内科、小児科、外科、整形外科、脳外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、麻酔科、形成外科、精神科、病理より自由に選択 徳島県鳴門病院
徳島大学病院
鳴門シーガル病院

 

将来の進路に応じて、希望に沿った研修が行えます

◇2年間に基本診療科目と必修科目及び選択科目をローテートする

◇ローテートの順番は、研修医の希望に沿って決定する

◇研修期間は基本研修科目は内科6ヵ月、救急4ヵ月、地域医療1ヵ月とし、選択必修科目は外科、麻酔科、小児科、産婦人科、精神科より2診療科以上を選択

◇救急4ヵ月、選択科目11ヵ月の期間は、徳島大学病院での研修も可能

◇地域医療研修は、診療所やへき地での研修も可能

基本的臨床能力のみならず、専門医療まで幅広く実践的な診療技術を修得できます。

 

スケジュール例
将来の希望に応じて、研修医の希望に沿った、研修プログラムを作成します

将来の進路に関係なく2年間いろいろな科で研修をしたいA先生

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
救急 選択必修
(外科)
救急 内科 選択必修
(小児科)
選択
(整形外科)
選択
(整形外科)
内科 選択
(皮膚科)
鳴門シーガル病院
地域医療
徳島大学病院
選択(放射線科・形成外科)
選択
(産婦人科)
選択
(脳外科)
選択
(泌尿器科)

徳島大学病院で希望期間の研修が可能

将来は外科に進むことを決め外科を中心に研修したいB先生

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
選択必修
(外科)
救急 選択必修
(麻酔科)
救急 内科
選択
(外科)
鳴門シーガル病院
地域医療
選択
(外科)

教育プログラム
当院では、研修医のためのモーニングカンファレンス(週2回)を行っています。

◇御法度レクチャー(週1回)
  指導医または2年目研修医がレクチャー

◇コアレクチャー(隔週1回)
  一般臨床・病棟管理に必要な知識をレクチャー

◇ケースシェアカンrファレンス(隔週1回)
  研修医が、他の研修医と共有したい症例(ケースシェア)を簡易プレゼン形式で発表。症例に対してのフィードバックやショートレクチャーを追加して行う。

 

各科においても、勉強会・症例検討会を定期的に行っています。
鳴門臨床教育セミナー
ACLS実習
BLS実習・研修会
各科カンファレンス
心血管読影会
キャンサーボード
病診連携症例検討会
CPC
糖尿病教室 等

 

 

募集定員 1年次:  5名
研修医の処遇 身分:  常勤嘱託
給与:  1年次の基本月額は 292,700円
    宿直手当 内科系または外科系 1回 10,000円
           全科当直 1回 15,000円

 2年次の基本月額は 304,700円
    宿直手当 内科系または外科系 1回 22,000円
           全科当直 1回 27,000円
その他手当:  通勤手当、住居手当、時間外手当、休日手当 等
賞与:  1年次 300,000円(年間)
 2年次 600,000円(年間)
宿舎:  有 (ワンルームマンションタイプ)
休暇:  有給休暇 1年次 10日、2年次 11日
 夏期休暇、特別休暇、その他休暇は就業規則に準じる
社会保険:  健康保険、厚生年金(共済組合加入)、雇用保険、
 地方公務員災害補償法適用
その他:  医師賠償責任保険は病院にて加入
 学会、研究会等への参加は可能で費用支給有り
研修医の応募
手続き
応募先:
(問い合わせ先)
 〒772-8503
 徳島県鳴門市撫養町黒崎字小谷32番
 徳島県鳴門病院 人事課 臨床研修担当
 TEL 088-683-0011, FAX 088-683-1860
 E-mail syomu@naruto-hsp.jp
必要書類: 臨床研修申込書(兼履歴書)(PDFファイル or docファイル
成績証明書

必要書類を郵送(簡易書留)または持参により徳島県鳴門病院人事課宛にご提出ください
試験日:  随時(定員に達するまで)
選考方法:  面接
採否決定:  マッチングにより決定